はんこの正式名称は『印章』といいます。
印鑑とは印章を押した形のことを指しますが 商品名としては印鑑のほうが一般的になります。
『はんこ』とは皆様の生活に様々なかかわりがあると思います。
たとえば いろいろな契約、荷物の受け取り、役所の手続き、銀行口座の開設、 結婚・出産・入学・入園・就職など人の人生の門出のいろんな場面で 『はんこ』が使われます。
日本での生活に『はんこ』は無くてはならないものです。
実は『はんこ』には【本人認証】と【意思の担保】という2つの役割があります
。
生活の上で多く使われるのは【認証】がほとんどです。
たとえば ・私が荷物を受け取ったことを認めます。 ・私が書類を見たことを認めます
など・・・。
本人認証は免許証や保険証でも可能ですが、 免許証を書類に貼り付けるわけにはいかないので
かわりにはんこを押すわけです。
もうひとつの【意思の担保】という大きな役割の部分では 『はんこ』は重要な力を発揮します。
たとえば ・私には契約をする意思があります ・この商品を購入する意思があります
・財産を相続するまたは放棄する意思があります など・・・。
実印が必要な場合や認印で良い場合もありますが、 【意思の担保】という役割は同じです。
本人の【意思】を書類に貼り付けたりは出来ないので『はんこ』が使われるわけ です。
このように現在の日本で『はんこ』に替わる【意思の担保】をするものはありません。
だから、『はんこ』はあなたの財産や権利を守る大切なものなのです。
認印だからといって【意思の担保】に使用したものを 回覧板等にも使用していると悪用されることも考えられます。
はんこは既製品ではなくきちんとお作りされたの物をお使いになられることをお
奨めします。 |
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実印 |
市区町村の役所に届け出て印鑑登録をしたはんこのことを『実印』と呼びます。
登録をすれば印鑑登録証明書が発行されます。
姓のみ、名のみでも彫刻は出来ますが自治体によっては姓名が入っていないと登録できないところもございますのでご注意くださいませ。
大きさは直径15mm丸が男女共に一番人気があります。
使われ方としては不動産(土地・建物等)・動産(自動車・単車等)の購入・譲 渡や場合によっては賃貸、遺産の相続・放棄、金銭の貸借、 公正証書の作成などに使われます。
財産や権利を守る大切なはんこですので前もってきちんとしたものを 準備しておくことが大切です。
成人したお子様へお祝いとして親から子へ贈る品として喜ばれております |
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銀行印 |
銀行で口座を開設するときやお金を引き出す時に使うはんこです。
実際の口座取引はカードやネットで行うことが多いですが、 銀行印も財産を守る大切なはんこですので、
通帳とは別に大切に保管しておく必要があります。
お金を引き出す際の『カギ』になるものですので認印との併用は カギの形を公開しているようなものですから避けた方がよいでしょう。
大きさは直径12mm丸が一般的です。
社会人になると必ず必要になるはんこですので 門出を迎える親しい方へのお祝いの品に最適です。 |
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認印 |
荷物の受け取りや事務手続きなど、一番良く使われるはんこです。
しかし、認印といえども法的責任が生じる場合がありますので取扱は慎重にした いものです。
よく三文判と呼ばれますが「二束三文」からきている言葉なので あまり印象はよくありませんね。
「みとめいん」と呼んであげてください。 大きさは直径10.5mm丸が一般的です。
12mm丸でも問題はないのですが 会社で使用する場合は上司よりも大きなはんこは使わないのが礼儀です。
気をつけましょう。 |
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